120チームの大学生が参加したマーケティング企画コンテスト「applim＋」の優勝チームが決定

特定の商材やブランドのマーケティング課題に対して、大学生・大学院生がソーシャルアプリ、スマートフォンアプリを活用したマーケティングプランを立案するコンテスト「applim＋（アプリム・プラス）」は、決勝レセプションを9月4日に東京ビッグサイト・レセプションホールにて開催した。

このコンテストは、関東12の大学から集まった有志が運営する学生団体「applim」が主催。SNS 事業者、広告会社などが協力企業として参画し、7月31日に開幕した。考案するソーシャルマーケティング企画のテーマは、日本コカ・コーラと資生堂がそれぞれ提供。日本コカ・コーラからは同社の商品「ジョージア」をテーマに『20代前半の男性がジョージアをもっと好きになってくれるような企画』が、資生堂からは10代後半から20代の女性をターゲットとした化粧品ブランド「マジョリカ・マジョルカ」をテーマに『マジョリカ マジョルカの世界観を多くの人に伝える企画』がそれぞれ課題として発表され、エントリーした120チーム500名の大学生がそれぞれの約1ヶ月の企画立案に挑戦した。

提出された企画は、課題テーマを提供した日本コカ・コーラ株式会社　マーケティング＆ニュービジネス　ジョージアグループ　シニアマネージャーの島村 朋希氏、株式会社資生堂　国内化粧品事業　マス・マステージブランドユニットの清水 英孝氏をはじめ、広告会社、ソーシャルマーケティング支援企業など9名の審査員が事前に審査。ブランド課題解決度、実現可能性、新規性、ソーシャルグラフ活用度、社会的影響度などの審査基準を元に、課題別に審査を通過した3チーム、計6チームが決勝でのプレゼンテーションに挑んだ。

審査の結果、日本コカ・コーラ「ジョージア」部門の最優秀賞は、チーム「ペレドーナ」による『集中タイマー』とチーム「TMW feat.M」による『どんまい缶』が同率で受賞し、資生堂「マジョルカ・マジョリカ」部門の最優秀賞と審査員特別賞には、チーム「AIcan」による『私は魔女』が、それぞれ選ばれた。



http://rss.rssad.jp/rss/artclk/IpzPL9ZuTgAc/733e6e438b27d66e436597cf71b1cdb0?ul=2CBqL1qYFLwFqDx2NqlDs03nUj5Urv4k0dXUgmTZAvr3ELC7tG72kgHNYFqZ1vNH25nIDeUT3QjOj8lIQ3vRKoJFfXWy

何か失敗してもそこで折れて前へ進めない人間と、すぐに立ち上がることができる
人間、言うまでもなく後者のほうが人間として高い位置へいけるでしょう。。
まぁ人間失敗はありますよ！乗り越えていくしかないです。
やはり未来は切り開くもんですよ！！






PICKUP
看護・介護職への就職転職
鹿児島で旅行関連の派遣
いまどき☆電子コミック☆
タイタニック
シニア保険 第一生命保険
盗聴器盗撮カメラの探し方
優良税理士を徹底検証
詐欺調査[新潟]
千代田区の求人
初海外はここに！海外旅行情報