被災者の安否確認、情報交換に mixi の活用を

被災者の安否確認、情報交換に mixi の活用を ミクシィは12日、11日に発生した東北地方太平洋沖地震に関連して被災者をはじめとする多くのユーザーが安定してサービスを利用できるようサーバー環境の増強を発表。利用者に情報収集や安否確認への活用を呼びかけた。

mixi はログインするとプロフィールに表示される「最終ログイン時間」が最新の”5分以内”に更新される仕組みになっており、地震発生以降インターネットへの接続が困難な状況が続くが一度でもログインが成功すれば「最終ログイン時間」が更新され、友人・知人・親戚などに生存を伝えることができる。また、プロフィールを閲覧したときに残る「足あと」も知人に生存を発信する際に有効だ。

また、GPS 機能などが活用できる環境であれば、mixi モバイルから「mixi チェックイン」を利用すれば現在位置を友人・知人に発信することができる。携帯電話会社がメールなどの送受信に制限を掛けている場合でも、インターネットに接続できれば「メッセージ機能」や「mixi ボイス」などのメッセージ機能で連絡を取り合うことも可能だ。

ウェブサイトはページの表示が不完全でもアクセスされたとみなされ、ログイン時間の更新や足あとを残すことが可能な場合があるので、通信環境が不安定なエリアでも携帯電話があれば試していただきたい。

また、マイミク以外の友人・知人を探す際にはメールアドレスでの検索機能で知人を探し出すことができる場合があるので、設定を「検索されない」にしている mixi ユーザーは設定を変更しておく必要がある。

mixi では現在、地震に関連する情報交換、支援、安否確認のためのコミュニティが多数立ち上がっており活用を呼びかけているが、一方で正確な情報に基づく冷静な行動も求めている。

東北地方太平洋沖地震の災害に関する『mixi』の利用案内ページ
http://mixi.jp/release_info.pl?mode=item&id=1291


http://rss.rssad.jp/rss/artclk/IpzPL9ZuTgAc/25094fad2562b2504cf7e74620999787?ul=JzfCZB8wC5tJsYrh3ft1bwPx0kn_9v31_Q3fbssYN3xmBruXmiFcLOxTxVvTD0p.AUcdCYzZ.lB8ANfFdUnL25UTiqcM

「頭にくる」っていいますが、
怒りや悲しみや驚きの為に頭に血が上り、かっとなることです。
怒りだけではないんですね〜。小さい頃友達に怒ってくってかかったら、
短気は損気、って言われました。余計に腹が立ちましたｗｗｗ

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