ソニー、Android ウォークマン「NW-Z1000」12月10日発売

ソニーは2011年9月13日、携帯型音楽プレーヤ「ウォークマン」の新たな最上位シリーズとして、Android 2.3 ベースの「NW-Z1000」を発表した。音楽/ビデオ再生や FM ラジオ聴取が可能で各種 Android アプリケーションを動かせるほか、無線LAN（Wi-Fi）、Bluetooth、GPS、電子コンパス、加速度センサーといった機能を備える。音質にこだわり、「ウォークマン史上最高音質を実現」したという。12月10日に発売する予定。

メモリー容量は、「NW-Z1070」が 64GB、「NW-Z1060」が 32GB、「NW-Z1050」が 16GB。価格はオープンだが、市場推定価格は 64GB モデルが4万3,000円前後、32GB モデルが3万3,000円前後、16GB モデルが2万8,000円前後、

モバイル機器向けに最適化したフル デジタル アンプ「S-Master MX」を採用。音の歪みや音質劣化、変換時のノイズ レベルを抑え、従来モデルに比べ小音量時のノイズ レベルを約4dB改善したという。周囲の騒音を約98.0％カットする「デジタルノイズキャンセリング機能」、音楽ファイルのデータ圧縮で失われがちな高音域をクリアに再生する「DSEE（Digital Sound Enhancement Engine）」、左右の音の混在を抑制する「クリアステレオ」、引き締まった力強い重低音を再生する「クリアベース」といった音質改善につながる機能も搭載した。さらに、Z シリーズ専用のデジタル ノイズ キャンセリング対応ヘッドホン「MDR-NWNC200」も用意する。

画面は WVGA（480×800ドット）表示の4.3型液晶。光の映り込みや反射を低減する「エアギャップレス構造」により、高コントラストで高画質な動画/静止画再生を実現するとしている。

Bluetooth 対応ヘッドフォンやスピーカなどに再生音声を無線送信できるほか、DLNA 対応機器で NW-Z1000 内のコンテンツを再生することも可能。別売の HDMI マイクロ プラグ接続ケーブルを使うと、HDMI 対応テレビなどの大きな画面にコンテンツ表示できる。

おおよそのサイズは幅70.9×高さ134.4×奥行き11.1mm、重さは約156g。ボディ カラーは「ブラック」「レッド」の2色。

ソニーは同日、ウォークマンの新シリーズ「NW-A860」「NW-S760」「NW-S760K」「NW-S760BT」合計9機種も発表した。いずれも10月8日に発売する予定。

なお、ソニーはこれらウォークマン新モデルの発表会を YouTube で生中継した。







http://rss.rssad.jp/rss/artclk/IpzPL9ZuTgAc/c01f9f95d27d416c0b3f2829f358f0be?ul=7ELG6cJsIZ4BdBhBya0XfggK5UbUkec2rtjpffF01KiklUOSZab2n1iBS5jcDNd9ESzhOMYCknJZiAV_0empAD6roGkj

「怒りを買う」といいますね。
怒られる。相手を怒らせてしまった要因がこちらにある場合。
よくありますけどね〜〜。
ただ怖いのはいつどこで怒りに火がつくかよく分からない人です、、、ｗ






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