「池上彰」や「渡部陽一」「坂本龍馬」、社会人が直接学んでみたい著名人

「池上彰」や「渡部陽一」「坂本龍馬」、社会人が直接学んでみたい著名人 著名人や著述家の講義を自宅で受講できるネットスクール「N-Academy」を運営する NTT ナレッジ・スクウェアは2011年1月6日、社会人の学習に関する意識、実態調査をインターネット上で実施、その結果を発表した。

調査では、全国の25歳から35歳の社会人男女800人を対象とし、学びの意欲、目的、学び方、そして学んでみたい著名人、などを調査した。

「学んでみたい著名人」では、エンターテイメント部門の「北野武」、スポーツ部門の「イチロー」など第一線で活躍し続けるおなじみの顔ぶれが第1位となった。

ビジネス部門やライフスタイル部門、歴史上の人物部門では「池上彰」や「渡部陽一」、「坂本龍馬」などテレビやドラマで昨年大きな話題となった著名人らが、各ジャンルでの1位となった。

また、学びへの意欲について、全体の92.3％が「今年、何かしら学んで身につけたい」と回答し、学びの動機については、「仕事に役立てる」「キャリアアップ」の答えが多数となった。

「今年、挑戦したいこと」については、前回調査と1位と2位の順位が入れ替わり、1位「語学の勉強」、2位「資格取得」、3位「スポーツ」となった。語学、特に英語への関心がより強まっていることが伺える。

さらに、学びの手段を問う「学習 三種の神器」を挙げるとしたらどのようなものを思い浮かべるか聞いたところ、「PC」「スマートフォン」のネットデジタル機器が上位を占めた。

eラーニングへの関心度も72.9％と、前回調査から10.3％アップしており、デジタル機器とネットを活用して学ぶ学習スタイルが一層浸透してきたことを表す結果となった。




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「後腐れ」という言葉があります。
ものごとが綺麗に片付かないで、ごたごたや悪影響が残ること。
事後の関わり合い。
後で腐ってるんですもんね、、、ｗｗ嫌ですね〜〜ｗ

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